『わずか60分であなたも氣功整体になれる方法』 の日記
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仮説
2019.08.24
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上記イラスト①
(1)・・・正中線(背中中迂ライン)・(2)赤斜線部(軽擦ライン)・(3)・・・操法手(赤矢印は手掌開店方向を示す)・(4)・・・支え手(赤点線)
☆術者の位置・・・受け手の右側に位置する。
☆受け手の姿勢・・・腹臥位(うつ伏せ)
☆操法・・・術者は右手(イラスト内4・・・支え手)受け手の肩甲骨(肩先)に置き、右手掌(手根部)で受け手の肩甲骨上部から腰部までの(イラスト内2の赤斜め線ライン、ここが脊柱起立筋第一行線)を手掌左回転軽擦揉捻する。