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岩瀬流2点(腎臓・太もも)氣ワーク





























■岩瀬流2点(腎臓『胃の周辺』・太もも)氣ワーク



※上記イラストのように腎臓疾患の方々の臨床例として、太ももの内側(イラスト内赤付箋の所)の反射点(区)・圧痛点に激痛を訴える方々が多いです。

※この反射点(区)・圧痛点と腎臓(胃の周辺)の2点を両手(掌)を添えて結びそこに氣エネルギーをワーク(施す)するのが岩瀬流2点『腎臓(胃の周辺)と太もも』への氣ワーク法です(下記写真)。



※なぜここに痛み感が出るのかと言うと、ここには腎径脈が通っていて、その内臓反射として皮膚面に痛みとして現われると言われております。人工透析などをしている方や糖尿病の方々、更には胃に疾患を持っている方々も同様同所にそこを押すと激痛を訴えます。

ただ、これらの痛み感は普段あまり本人自身感じ取っていません。しかし、第三者がその部位を押す(圧)と激痛を感じます。ならば、それでいいのではと思い勝ちですが、肝心要な所の腎臓周辺の症状は悪化の意図を辿っているのは確かです。

上記のような激痛を訴える方々に最高な効果(治ったわけではありません)が得られる(痛みが解消)治癒法があります。

※治癒法とは・・・反射点(区)・圧痛点(押して痛い所・・・上記写真内の術者の左手)と腎臓(胃周辺・・・上記写真内の術者の右手)を両手掌で把持し、両手掌にスパイラル(らせん)状の渦氣(左回り渦エネルギー)を意識しその氣(渦氣)を相手方にワーク(放射・転写)します。

両方の腎臓・太ももの反射点(区)・圧痛点を必ずやります。特に痛みの激しい方の太ももは時間を掛けて行ないます。

注)この反射点(区)・圧痛点に激痛を訴えても腎臓(胃)に痛みを訴える人はあまりおりませんので、腎臓に位置(下記イラスト参考に)するお腹の上から軽く押してみると圧迫感や硬さが感じとれます。


ここにスパイラル(らせん)状渦エネルギーをワーク(放射・転写)すると、あぁ~ら不思議太ももの内側の痛みが消えちゃった。

※臨床する私さえも驚きを隠せない超効果です。以前インシュリン注射を一日2本打っていた男性の方が、私の治療院に来て、この治癒法を受け約1ケ月で注射を1本に減らした。同時に仕事で遠方に電車で行くのですがそれまで10分と立っていられなかったのが注射を減らした頃から1時間でも2時間でも立っていられるとの報告を戴きました。

■ポイント・・・両手掌を当てている時間は、人さまざまで個人差がありますが、私がこれまで臨床して来た中で症状は最悪な方でしたが、約1分位でした。大体普通で約5分位が平均です。

■治癒目安・・・終了後痛みがあったところをもう一度圧して痛みが消えているか確認し、痛みが消えたらよしとして下さい。

♪・・・この反射治癒法は私のテクニックの内でも最高の効果があると自分自身絶賛しておりますが、これは、症状が治ったわけではありません。改善(楽になった)されたに過ぎません。

















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